浜名湖花博 園芸文化館
第二室 花舞台
2004年8月13日〜8月31日

伝統植物をテーマに展示をしている 園芸文化館 装飾の仕事をいただきました。

製作前のイメージスケッチ ここでのテーマは「伝統園芸植物の現代的な飾り、将来の
方向性を示唆する展示」という意向です。 花材は館全体での期間展示植物を使用しました
私の担当10期は巻柏・斑入り植物・松・変化朝顔でしたので松をメインに構成しました。

イメージは襖絵。サブタイトル「matu」は松の由来 神を待つ木 から採っています。
幾重にも重なる襖をあけていく 松が待つ 韻を踏み 敷き詰めた松葉が褐色になり余韻を
残しながら土に戻る 伝統文化も幾重に繰り返し転生していく有様を表現しています。
※matsuではなくmatuはあまりきにしないでください。
パネルは漆塗り風のペイントで5層塗りしてあります。
使用松 五葉松 旭ハラン 縞シャガ 黒松葉 利休草
赤いフロアは和紙をちぎって張った物

製作に当り
園芸文化館スタッフの皆様
鴻野様 森谷様
■花材供給
フローラ浜松 伊藤様
矢口様(ハラン)

■メンテナンスアシスタント
湖西市 鷲津 KANEKI 田中さん

■アシスタント
沼津市 FS明美 上田さん
韮山 その生花店 師岡さん
裾野市 花文 井出君

■棟梁
中田さん

■Spcial Thanks 
村松文彦氏

以上の皆様のご協力いただきました

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